ショッピング枠現金化・特定調停編 特定調停にまつわる様々な不安その5

Q:特定調停によるショッピング枠現金化では、一部の債務だけをショッピング枠 現金化することは出来るのか
A:自己破産と違い、特定調停によるショッピング枠現金化では一部の債務だけ現金化することが可能になっています。
現金化を迅速化するためはじめから特定調停に協力的な債権者だけを選ぶとか、
保証人のいる借金といない借金があった場合は、迷惑をかけないため保証人のいない借金だけを現金化するといったこともできます。
ただし、あまりに少ない債務だけを現金化しようとすると、債権者の方からも
「なんであっちの会社の借金は減額しようとしないのに、私の会社だけ減額しようとするんだ。こんな不公平なことは認められない」と不満を言われてしまうこともあり得ます。
原則としては、すべての債務を一括で平等に減額するのが望ましいです。

Q:債権者が特定調停に応じなかった場合どうすれば良いのか
A:特定調停を申し立てても債権者が応じず、裁判所にも来なかった場合その債権者に対しては特定調停不成立ということになります。
あまりに多くの債権者が特定調停に応じなかった場合は、現金化案が作成できませんので別の現金化方法を検討しなければなりません。

ショッピング枠現金化


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